Good-bye Kodachrome!
いつかはこんな場面が訪れるものとわかっていたのですが、いざ生産終了のニュースが流れると寂しい想いも。
いままでコダクロームで撮影した写真たちを思い出します。
プロの世界に入った後、RVP(フジクロームベルビア)登場前は35ミリフォーマットに関してすべてPKR(コダクローム64プロ)を使うのがお約束でした。しかし外式は増減感がしにくい(一部ではやってましたが)こともあり内式のフィルムに移行していき、仕事でも使う機会は少なくなりました。現像のコストも高かったですしね。
でも、独特の雰囲気を持つこのフィルムでしかとらえられない情景もあったのも真実。
PKMやPKRなどで風景を撮ると緑の発色がなんとも言えないベルベットのような深みがあり、好んで使っていたものです。空の色は微妙でしたが。
なんてそんなことを思いだしていたら、某新聞の記事にポールサイモンの「僕のコダクローム」の話題が出てました。
「コダクロームは夏の緑を再現してくれる・・・」そうなんだよね。
古き良きアメリカの色。
バイバイ・コダクローム!
| 固定リンク


コメント